23日は半日観光へ。まずは電車で移動です。 | |
ジョニーディップの広告入りバスをみて、 シャッターを押してしまった。 そして、電話ボックスでも。 |
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いよいよ観光です。 まずは、セント・ポール大聖堂 (-だいせいどう、St Paul's Cathedral) ロンドンの金融街、シティにある国教会の大聖堂で、 聖パウロに捧げられている。 1666年のロンドン大火の後、 建築家クリストファー・レンにより 再建されたバロック建築で、1710年完成。 大ドームと正面に2つの塔を持つ。 大聖堂前にはアン女王の銅像が建てられている。 先端にあるドームの頂上の塔まで上ることが出来るが、 エレベーターなどはないため全部階段であがることになる。 かなりきつい道のりだが、頂上からはロンドン市内が 一望できるのでトライする価値はある。 |
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タワー・ブリッジ(Tower Bridge) |
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ロンドン塔(Tower of London) 中世の城塞。いろいろな人が処刑されているためか、 不気味な雰囲気がありました。 日本では、カラスは嫌われていますが、 ここでは大切に飼育されています。 カラスがいなくなると、王家が途絶えてしまう と言われているからだそうです。 ゲートに立つおじさん。 「ヨーマン・ウォーダー」は通称「ビーフイーター」と呼ばれ、 英軍で22年以上勤務したベテラン下士官から 選ばれる名誉職なのだそうです。 |
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ナショナル・ギャラリー(ロンドン) (The National Gallery) 無料でゴッホの「ひまわり」や レオナルド・ダ・ヴィンチ 「岩窟の聖母」等が見れます。 トラファルガー広場には、ノルウェーから送られたクリスマスツリーがある。 また、4頭のライオンのブロンズ像があり、大人がこれに登るのにはかなり苦労する。 この日も若者2名がチャレンジして見事成功。テレビも撮影してました。(笑) |
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バッキンガム宮殿(Buckingham Palace) | |
兵隊さんの交替式。 残念ながら冬はコートを着ているので、寂しかったな。 次は夏にあの赤い制服を見てみたい! ただ、このもこもこ熊の毛皮でできた帽子は、 家系に代々受け継がれるらしく、 その時代の流行があるので、微妙に形が違うらしい。 |
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ウェストミンスター寺院 (Westminster Abbey) イギリス国教会の教会。聖ペテロ修道教会。 戴冠式などの王室行事が執り行われ、 内部の壁と床には歴代の王や女王、政治家などが 多数埋葬されているらしい。 国会議事堂(ウェストミンスター宮殿)が隣接している。 |
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私たちのバスの運転手(Clarkes)さんは、 とってもいい人でクリスマス用の デコレーションもしてくれてました。 この日のヨーロッパは天候が悪く、 飛行機が飛ばないため、 バスのフル稼働だったようです。 彼は、この後パリまで運転するらしく、 お昼ごはんも移動の合間に食べていたようでした。 | |
うわー!すごい豪華。。。 フォートナムメイソンのアフタヌーンティーだ! |
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オックスフォード通りで 少しずつイルミネーションがキレイについてきます。 そろそろ次へ移動します。 | |
ロンドンアイに乗るために、またもやテムズ川ほとりへ。 寒い!でも、ビッグベンもきれいです。 音も聞かせてあげたかった〜。。。 ロンドンアイの青い光がキレイ。大きいな。 しばし、ロンドンアイからの夜景を。 |
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最後は、ハロッズへ行ってちょっとお買い物。 紅茶も安くて、ロンドンらしいパッケージもあって、 お土産にちょうどよかった。 駅の近くでちょっと素敵なスーパーでお菓子をかいました。 クリスプ美味しかった。 |
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おまけ | |
ジェームスボンドとハイポーズV |