日時 5月13日 9時〜20時 |
場所 | |
京都 新・都ホテル B1 |
教授講座 〜 免許授与式 〜 祝賀パーティー | |
舞妓&芸者の着付け 十二単・束帯 釆女・水干・汗衫 石倉 元一 先生 三宅 千佳子 先生 免許授与 協会 熊谷 理事長 京都きもの学院 林 理事長 祝賀パーティー |
舞妓さんの着付け。 襟元に”ぼえん”と呼ばれるものをつける。 えり付けはをあける。 |
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黒を着るのは、お正月と芸者になるときのみ。 | |
枕も普通のものとは、ちょっと違うようです。 綿を入れて、ふくらみを持たせます。 |
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掛け合わせをしています。 帯の家紋が上になっています。 |
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芸者の着付け。 着物は、お尻の下、太ももあたりでぴったり合わせて、 フィットさせます。 一条が舞妓さんの時よりも幅広になります。 |
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帯を結んでいきます。 巻き方により、関西と関東が異なるようです。 |
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舞妓さんと芸者さん | |
帯も異なります。 |
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芸者さんと一緒にスマイル。 | |
舞妓さんと一緒に記念写真。 | |
水干。 女性が男性の格好をします。 モデルさんは、今回の教授免許取得者です。 かわいかったな。 |
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釆女。 食事を運ぶ配膳の役目。 鬘がないのが残念。 |
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汗衫(かざみ) 幼い子供の衣装。 アニメの一休さんに出てくるやんちゃ姫が着ています。 ちなみにモデルさんは舞妓さんと一緒です。(^^♪ |
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3人一緒に。 | |
練習で着せた十二単です。 モデルさんは、今回の教授免許取得者です。 とてもいい記念になりましたね。 うらやましいわ(^_-)-☆ |