イタリア

	ナポリの車窓から、銅像を撮りました。
ナポリの半島を撮影
	卵城をバックに記念撮影。一緒に写っている人は、京都在住でツアーで知り合った方です。卵城は楕円形をしているからとか、古代ローマ詩人のヴェルギリウスが場内に魔法をかけた卵を埋めたという伝説が由来とされているそうです。
ポンペイです。ポンペイは古代に栄えた都市で、紀元79年ごろに一夜にして灰の下に埋もれてしまい、18世紀になって発掘調査が始まったそうです。まだ３０％ほど発掘が残っているらしい。
	遺跡の詳細は忘れました(^_^;)
有名なフレスコ画らしい。犬の絵と「猛犬注意」と書いてあるらしい。 CANEしか見えなかった。(~_~)
	アポロ神殿を射るアポロ増のレプリカです。
アポロを見守るビーナスの像だったかな～？
	ローマに来ました。サン・ピエトロ大聖堂。昨年でしたっけ。ローマ法王がお亡くなりになったときにテレビで見てませんか？
右側にローマ法王が決定するまで煙が出ていた煙突があるんですよ。
	サン・ピエトロ寺院の中の絵です。
コロッセオ。残念ながら中には入れませんでした。 CMや映画で使われていましたよね。
	入り口です。
コロッセオ近くでジェッラートを売ってました。 4ユーロから6ユーロ？なぜか人によって値段が違ったみたい。お味は。。。
	トレビの泉です。コインを投げる回数によって願いも変わります。 1回は、またイタリアへ来れる。 2回は、結婚できる。 3回は、離婚できる。 3回投げる人いるのかしら。
バチカン美術館です。現地ガイドさんと写真撮ってもらいました。
	天井が綺麗ですよね。ずーっと絵が描いてあるんですよ。
イタリアの古い地図です。
	ラファエロの「アテネの学堂」。
これもラファエロ
	これもラファエロの間です。
やはり天井は綺麗です。
	バチカン美術館の出口で今回の添乗員さんと一緒に記念撮影です。
スペイン階段です。ローマの休日ですね。今は飲食禁止です。
	フィレンツェです。ヴェッキオ橋。イタリア語だと古い橋。アルノ川にかかる橋でもっとも古い橋です。欄干の左右には金細工のお店が並んでます。
ヴェッキオ宮殿。 16世紀には、メディチ家コジモ1世の住居、現在はフィレンツェの市庁舎になってます。
	ミケランジェロの家。イタリア語で書いてあります。
フィレンツェのドゥオーモ。ジョットの鐘楼で見晴台にもなっています。
	ドゥオーモ。
ファサードと呼ばれてるそうです。大理石の装飾すごいですね。
	ドゥオーモの中。
ドゥオーモ全体
	ミケランジェロ広場からフィレンツェの町を背景に撮影。
バスの運転手さんです。 23歳のポモード君です。
	フィレンツェの街でクリスマスデコレーションしてたので、新婚さんの奥様とツーショットです。
ここをベネチアへ向かうボートから撮影。けっこうゆれてるんです。
	ため息橋です。裁判所と牢獄を結ぶ橋で、囚人がここでため息をつくことから「ため息橋」とよばれるようになったとか。
ここをゴンドラ乗りました。寒かったー。後ろのおじさんが前にいるゴンドラのゴンドリエーレ（船頭さん？）とずーっと話をしてるんだけど関係ない話ばかり。質問しても聞いてくれない。この日の朝は雨がひどくて、水がついて家があったみたいだけど、その話やお昼は何を食べるかなんてちょっとね。
	サン･マルコ広場でポーズ！
大鐘楼に昇りました。寒かった～。でも、きれいでしょ。
	たぶん、サンジョルジョマッジョーレ教会です。
サンタマリアデッラだと思う。
	カフェフローリアン。創業1720年由緒アルカフェです。
ティラミス11ユーロ。セットで2000円くらいです。美味しかったけど、ちと高かったね。
	今回の旅行で最後の都市。ミラノです。ここもドゥオーモ。
ドゥオーモの中です。ローマ法王ご逝去の時は、多くの信者が訪れたそうです。
	ガレリアにあるマック。看板がおしゃれでしょ。決まりなんだって。
ガレリアで一番古いお店です。
	このフレスコ画のお馬さんの大事なところにかかとをつけて、願い事をしながら1回転できたら願いがかなうそうです。残念ながら私は1回転できませんでした。
おおきなクリスマスツリーでした。見にくいけど、後ろにはプラダのお店と上は日本をイメージした絵だそうです。
	スカラ座前。外は意外と地味でしょ。私は中を以前に見ているので、今回は本屋さんに行き、雑誌とクリスマスCDを購入しました。店員さんが不振な目で見るんですよね。日本人観光客は本屋さんには入らないか(^_^;)
空港では、イタリア人に話しかけられ英語で10分程会話しました。その方は、前日の夜から空港で足止めされて20時間近くいてうんざりしてました。この日は、雪で成田行きが欠航。関西は直前まで予定通り。ところが直前に1時間遅れとなり、一緒に写ってくれたイタリア人の方と30分位会話を楽しみました。とても親切な人でした。

	ナポリの車窓から、銅像を撮りました。
ナポリの半島を撮影
	卵城をバックに記念撮影。一緒に写っている人は、京都在住でツアーで知り合った方です。卵城は楕円形をしているからとか、古代ローマ詩人のヴェルギリウスが場内に魔法をかけた卵を埋めたという伝説が由来とされているそうです。
ポンペイです。ポンペイは古代に栄えた都市で、紀元79年ごろに一夜にして灰の下に埋もれてしまい、18世紀になって発掘調査が始まったそうです。まだ３０％ほど発掘が残っているらしい。
	遺跡の詳細は忘れました(^_^;)
有名なフレスコ画らしい。犬の絵と「猛犬注意」と書いてあるらしい。 CANEしか見えなかった。(~_~)
	アポロ神殿を射るアポロ増のレプリカです。
アポロを見守るビーナスの像だったかな～？
	ローマに来ました。サン・ピエトロ大聖堂。昨年でしたっけ。ローマ法王がお亡くなりになったときにテレビで見てませんか？
右側にローマ法王が決定するまで煙が出ていた煙突があるんですよ。
	サン・ピエトロ寺院の中の絵です。
コロッセオ。残念ながら中には入れませんでした。 CMや映画で使われていましたよね。
	入り口です。
コロッセオ近くでジェッラートを売ってました。 4ユーロから6ユーロ？なぜか人によって値段が違ったみたい。お味は。。。
	トレビの泉です。コインを投げる回数によって願いも変わります。 1回は、またイタリアへ来れる。 2回は、結婚できる。 3回は、離婚できる。 3回投げる人いるのかしら。
バチカン美術館です。現地ガイドさんと写真撮ってもらいました。
	天井が綺麗ですよね。ずーっと絵が描いてあるんですよ。
イタリアの古い地図です。
	ラファエロの「アテネの学堂」。
これもラファエロ
	これもラファエロの間です。
やはり天井は綺麗です。
	バチカン美術館の出口で今回の添乗員さんと一緒に記念撮影です。
スペイン階段です。ローマの休日ですね。今は飲食禁止です。
	フィレンツェです。ヴェッキオ橋。イタリア語だと古い橋。アルノ川にかかる橋でもっとも古い橋です。欄干の左右には金細工のお店が並んでます。
ヴェッキオ宮殿。 16世紀には、メディチ家コジモ1世の住居、現在はフィレンツェの市庁舎になってます。
	ミケランジェロの家。イタリア語で書いてあります。
フィレンツェのドゥオーモ。ジョットの鐘楼で見晴台にもなっています。
	ドゥオーモ。
ファサードと呼ばれてるそうです。大理石の装飾すごいですね。
	ドゥオーモの中。
ドゥオーモ全体
	ミケランジェロ広場からフィレンツェの町を背景に撮影。
バスの運転手さんです。 23歳のポモード君です。
	フィレンツェの街でクリスマスデコレーションしてたので、新婚さんの奥様とツーショットです。
ここをベネチアへ向かうボートから撮影。けっこうゆれてるんです。
	ため息橋です。裁判所と牢獄を結ぶ橋で、囚人がここでため息をつくことから「ため息橋」とよばれるようになったとか。
ここをゴンドラ乗りました。寒かったー。後ろのおじさんが前にいるゴンドラのゴンドリエーレ（船頭さん？）とずーっと話をしてるんだけど関係ない話ばかり。質問しても聞いてくれない。この日の朝は雨がひどくて、水がついて家があったみたいだけど、その話やお昼は何を食べるかなんてちょっとね。
	サン･マルコ広場でポーズ！
大鐘楼に昇りました。寒かった～。でも、きれいでしょ。
	たぶん、サンジョルジョマッジョーレ教会です。
サンタマリアデッラだと思う。
	カフェフローリアン。創業1720年由緒アルカフェです。
ティラミス11ユーロ。セットで2000円くらいです。美味しかったけど、ちと高かったね。
	今回の旅行で最後の都市。ミラノです。ここもドゥオーモ。
ドゥオーモの中です。ローマ法王ご逝去の時は、多くの信者が訪れたそうです。
	ガレリアにあるマック。看板がおしゃれでしょ。決まりなんだって。
ガレリアで一番古いお店です。
	このフレスコ画のお馬さんの大事なところにかかとをつけて、願い事をしながら1回転できたら願いがかなうそうです。残念ながら私は1回転できませんでした。
おおきなクリスマスツリーでした。見にくいけど、後ろにはプラダのお店と上は日本をイメージした絵だそうです。
	スカラ座前。外は意外と地味でしょ。私は中を以前に見ているので、今回は本屋さんに行き、雑誌とクリスマスCDを購入しました。店員さんが不振な目で見るんですよね。日本人観光客は本屋さんには入らないか(^_^;)
空港では、イタリア人に話しかけられ英語で10分程会話しました。その方は、前日の夜から空港で足止めされて20時間近くいてうんざりしてました。この日は、雪で成田行きが欠航。関西は直前まで予定通り。ところが直前に1時間遅れとなり、一緒に写ってくれたイタリア人の方と30分位会話を楽しみました。とても親切な人でした。